竹田市議会 2020-09-09 09月09日-02号
活動自粛により、高齢者の生活機能の低下や認知機能の低下などが懸念されたことから、活動自粛期間中の電話等による見守り活動の実施や、ケーブルテレビやホームページでの介護予防体操、めじろん元気アップ体操の紹介、生活不活発病予防の取組について、全世帯向けに周知を行ったところです。
活動自粛により、高齢者の生活機能の低下や認知機能の低下などが懸念されたことから、活動自粛期間中の電話等による見守り活動の実施や、ケーブルテレビやホームページでの介護予防体操、めじろん元気アップ体操の紹介、生活不活発病予防の取組について、全世帯向けに周知を行ったところです。
次に、ケーブルテレビでは、4月18日からの1週間、番組の中で生活不活発病予防を紹介し、次の特集では県が作成した「新型コロナウイルス感染に気を付けながら高齢者が元気に過ごすための知恵について」という題目で6月20日から1日3回放送する予定で、同じものを市のホームページでも掲載しています。
また、施設のサービスを利用していない高齢者への情報発信として、「高齢者への介護予防・生活不活発病予防のための取組」についてのチラシを作成し、回覧にて周知しました。 4月以降も高齢者の自粛生活が続くことで、体を動かすことが少なくなることや社会的に交流する機会も減ることなどから、高齢者の身体機能の低下などフレイル状態となることが懸念されました。
避難所、仮設住宅で行うエコノミークラス症候群予防や生活不活発病予防のための運動支援の協力体制は現在どうなっていますか。 ○議長(藤野英司) 生活保健部長。